渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
4節出産育児一時金繰入金は31件の出産に係るもので、基準額の3分の2に相当する額を繰り入れたものであります。 5節財政安定化支援事業繰入金は、被保険者に低所得者や高齢者の割合が特に多いことから、その不足する財源について繰り入れたものであります。
4節出産育児一時金繰入金は31件の出産に係るもので、基準額の3分の2に相当する額を繰り入れたものであります。 5節財政安定化支援事業繰入金は、被保険者に低所得者や高齢者の割合が特に多いことから、その不足する財源について繰り入れたものであります。
なお、充当財源につきましては、県支出金、繰入金及び市債等で措置をいたしました。 内容等につきましては、総務部長からご説明申し上げます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(望月昭治議員) 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 議案第79号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第3号)につきまして、内容のご説明を申し上げます。
├─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ 9│廃棄物処理施設整備等基│ │ │ │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │金繰入金
4節出産育児一時金繰入金は35件分の出産に係るもので、基準額の3分の2に相当する額を一般会計から繰り入れたものであります。 5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加や応能割保険税の負担能力の不足等に関するものであります。
一般会計では、国庫支出金、県支出金、財産収入、地方消費税交付金、繰越金及び諸収入が増収となり、市税、地方交付税、寄附金、繰入金及び市債が減収となった。主たる自主財源である市税を見ると、固定資産税、軽自動車税が増収、市民税、市たばこ税、入湯税及び都市計画税が減収となり、前年度に比べ3億1,581万円の減少となった。
次に、5款1項1目3節事務費等繰入金につきましては、確定に伴い1,652万8,000円を減額計上し、4節出産育児一時金繰入金につきましては、執行状況を勘案し、784万円を減額計上いたしました。 102ページをご覧ください。次に、7款1項1目一般被保険者延滞金につきましては、収納状況を勘案し、2,300万円を増額計上いたしました。
├─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │12│東日本大震災農業支援基│ │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │金繰入金
地方交付税、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を追加し、不足する財源につきましては繰越金を充当しようとするものでございます。 地方債の補正につきましては、総合福祉センター施設整備事業、臨時財政対策の限度額の補正でございます。 次に、議案第76号 令和2年度館林市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
4節出産育児一時金繰入金は、38件分の出産に係るもので、基準額の3分の2に相当する額を一般会計から繰り入れたものであります。 5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加や応能割保険税の負担能力の不足等に関するものであります。
このうち、前年度決算額に比較して増額となったものは、市税、地方譲与税、配当割交付金、地方特例交付金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び環境性能割交付金でございます。 一方、減額となったものは、利子割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、財産収入、諸収入並びに市債でございます。
それから、減少したものとしますと国庫支出金、繰入金、市債が減少しています。先ほどのご説明でも繰入金、財政基金から繰入れをしないで済んだということのご説明がありましたけれども、市債のほうも前年度よりも減少しているということになっています。それから、自主財源比率は52.48%となって、前年度に比べて0.69ポイント上昇しています。
令和元年度藤岡市一般会計補正予算(第9号)につきましては、年度末において繰越明許費の追加、変更が必要となったこと、歳入において地方譲与税等が確定したこと、市税、国庫支出金、繰入金、地方債がそれぞれ変更になったことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分を行ったものでございます。
├─┼───────────┼─┼───────────┼─────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │12│廃棄物処理施設整備等基│ │ │ │ │ │ │ │ ○ │ │ │ │ │ │ │ │金繰入金
本会計の財源補填といたしまして、保険基盤安定繰入金の保険税軽減分が2億20万円、保険者支援分が1億1,290万円、職員給与費等繰入金が3,420万円、出産育児一時金繰入金が980万円、財政安定化支援事業繰入金が7,069万8,000円、その他一般会計繰入金が2,725万9,000円、合計で4億5,505万7,000円を計上させていただきました。
国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金が追加となりますが、分担金及び負担金、市債は減額となることから、不足する財源につきましては繰越金を充当しようとするものでございます。 地方債の補正につきましては、児童福祉施設整備事業の追加のほか、一般廃棄物処理施設整備事業及び都市計画事業の限度額の補正でございます。
4節出産育児一時金繰入金は53件分の出産に係るもので、基準額の3分の2に相当する額を一般会計から繰り入れたものであります。5節財政安定化支援事業繰入金は、年齢構成が高齢者に偏っていることなどによる保険給付費の増加や応能割、保険税の負担能力の不足分に関するものであります。
一般会計では、地方消費税交付金、県支出金、繰入金及び諸収入が増収となり、市税、地方交付税、国庫支出金、繰越金及び市債が減収となった。主たる自主財源である市税を見ると、市民税、固定資産税及び軽自動車税が増収、市たばこ税、入湯税及び都市計画税が減収となり、前年度に比べ2,560万円の減少となった。
一方、減額となったものは、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方交付税、交通安全対策特別交付金、使用料及び手数料、国庫支出金、寄附金、繰入金、繰越金並びに諸収入でございます。
なお、充当財源につきましては地方特例交付金、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債などで措置をいたしました。 内容等につきましては総務部長からご説明申し上げますので、ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(石倉一夫議員) 藤川総務部長。
なお、充当財源につきましては国庫支出金、県支出金、繰入金及び諸収入などで措置をいたしました。 内容等につきましては総務部長からご説明を申し上げますので、ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願いいたします。 ○議長(石倉一夫議員) 藤川総務部長。